富士エレクトロニクス株式会社

メーカーニュース

テキサス・インスツルメンツ・インコーポレイテッド 2018年度 第1四半期決算概要

2018年04月25日

CORPPR-18-003
2018年4月25日(米国時間2018年4月24日)抄訳

テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、会長、社長 兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は24日、2018年度第1四半期の業績を発表しました。主な内容は次の通りです。

TIの2018年度第1四半期売上高は、11パーセント増の3,789百万ドルとなりました。

産業機器市場および車載市場におけるTI製品の需要は堅調に推移しています。

過去1年間の営業活動によるキャッシュフローが5,700百万ドルを計上したことは、TIのビジネスモデルが強固であることの証です。
過去1年間のフリーキャッシュフローは、前年同期比で17パーセント増の4,900百万ドルとなり、売上高の32.1パーセントを占めています。
これはTIの優れた製品ポートフォリオおよびアナログ製品における300ミリウエハによる製造を含む効率的な製造戦略を反映するものです。

2018年度第2四半期の売上高は、3,780百万ドルから4,100百万ドルの範囲を見込んでいます。

業績要約

2018年度 第1四半期 2017年度 第1四半期 増減
売上高 3,789百万ドル 3,402百万ドル 11%
営業利益 1,548百万ドル 1,252百万ドル 24%
税引後純利益 1,366百万ドル 997百万ドル 37%
1株当り利益 1.35ドル 0.97ドル 39%

 

2018年度 1四半期 部門別売上

2018年度 第1四半期 2017年度 第1四半期 増減
アナログ 2,566百万ドル 2,256百万ドル 14%
組込みプロセッシング 926百万ドル 803百万ドル 15%
その他 297百万ドル 343百万ドル -13%

対前年同期比:
アナログ:(電源IC製品、シグナルチェーン製品、汎用アナログ製品を含む)
売上高は、電源IC製品およびシグナルチェーンの売上増により増加となりました。汎用アナログ製品は、ほぼ横ばいとなりました。
営業利益は、売上増および粗利益増により増加となりました。

組込みプロセッシング(コネクテッド・マイコン製品、プロセッサ製品を含む)
売上高は、プロセッサの売上増に牽引され、両事業部で増加となりました。
営業利益は、主に売上増および粗利益増により増加となりました。

その他(DLP®製品、カスタムASIC製品、グラフ電卓を含む)
売上高は、4,600万ドル減、営業利益は2,300万ドル減となりました。

英文のニュース・リリース(全文)については、TIのホームページ(http://www.ti.com)(http://newscenter.ti.com)  (http://www.ti.com/ir) からご覧いただけます。