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2018年6月1日より テキサス・インスツルメンツ現社長兼CEOの リッチ・テンプルトンが会長に就任、 社長兼CEOにブライアン・クラッチャーが就任予定

2018年01月19日

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2018年1月19日

テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、会長、社長  兼 CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、取締役会において、2018年6月1日より、ブライアン・クラッチャー(Brian Crutcher)が社長兼CEO(Chief Executive Officer)に就任することを決定したと発表しました。現CEOであるリッチ・テンプルトン(Richard K. Templeton )は会長に就任します。本役員人事は、クラッチャーの2010年のSenior Vice Presidentへの就任、2017年のCOO(Chief Operating Officer)への就任および、2017年7月の役員会への選任を含む綿密な計画に基づいています。

現CEOのテンプルトンは次のように述べています。「クラッチャーは、社員をリードし、大きな成果を達成する優れたリーダーです。TIのビジネス、生産や営業活動に関する一貫した取り組みは、TIがお客様に提供する価値や、株主への利益をより高めています」

クラッチャーは次のように述べています。「テンプルトンの後任としてCEOとなることは大変な栄誉です。テンプルトンのリーダーシップとビジョンは、TIをより強い会社へと導き、堅固な基盤を作り上げました。TI製品は多種多様なエレクトロニクス分野で使われています。今後もアナログ、組込みプロセシングにおける優れた製品を産業機器やオートモーティブなどの市場に供給するとともに、お客様がより良い方法で課題解決ができるよう、支援してまいります。また、TIをお客様、社員、投資家にとって、より優れた半導体サプライヤ、雇用主や投資先とするため、全世界のTI社員たちとともに取り組んでまいります」

TIのガバナンスと株主関係委員会担当の主席取締役であるウェイン・サンダース(Wayne Sanders)は次のように述べています。「取締役会は、長年にわたり、クラッチャーの能力、業績や仕事のスタイルを評価してきました。これまで14年間にわたるテンプルトンのリーダーシップのおかげで、TIはオペレーション、財務、戦略の点において、良好な経営状況にあります。テンプルトンは業界屈指の変革的なCEOであり続けました。TIの営業利益率は倍増、株価は4倍以上に上昇し、一株あたりキャッシュフローは6倍に成長しました。さらに、テンプルトンが育て上げた優秀なリーダーたちが、クラッチャー新CEOと緊密な協働を継続します」

経歴などに関しては以下のリンクをご覧ください。Rich Templeton Brian Crutcher