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役員人事のお知らせ

2017年01月27日

CORPPR-17-002
2017年1月26日(米国時間2017年1月24日)抄訳

テキサス・インスツルメンツは、1月24日付でブライアン・クラッチャー(Brian Crutcher)がチーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)に昇格した人事を発表しました。

 

ブライアン・クラッチャー(44歳)は、TIに21年間在任し、直近まではエグゼクティブ・バイス・プレジデント(EVP)として、製品事業部と営業、およびキルビー・ラボやIT分野を統括してきました。
今後はCOOとして、現在の職務に加え、グローバル全体におけるTIのテクノロジおよび製造についても統括します。

TIの会長、社長兼最高経営責任者(CEO)のリッチ・テンプルトン(Rich Templeton)は次のように述べています。「クラッチャーは、実務運営と戦略分野で、目覚ましい成果を残しています。過去5年の間、当社のポジションをさらに強化する重要な業績と戦略イニシアチブを牽引してきました。経験と熱意に満ちたクラッチャーは、類まれなるリーダーシップの持ち主です。今回の彼の着任により、当社は、今後もお客様に新たなイノベーションを提供し、引き続きビジネスの成長を目指します。」

 

1996年にTIに入社したクラッチャーは、最初の10年の間、南北アメリカの営業担当バイス・プレジデントなど、数々の営業部門をリードしました。その後は事業運営に関わり、TIの2つの主要ビジネスである、アナログおよび組込みプロセッシングの事業を歴任してきました。

セントラルフロリダ大学にて電子工学学士号、およびカリフォルニア大学アーバインで経営学修士(MBA)を取得したクラッチャーは、現在、次世代のエンジニア育成のための活動や指導にも取り組み、
2012年、セントラルフロリダ大学の同窓会特別賞を受賞しました。