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柔軟なタイミング ソリューションが10 Gbps および40 / 100 Gbps のマルチレーン インタフェースに優れた設計マージンを提供

2017年07月10日

高性能なプログラマブルクロック ジェネレータおよびジッター減衰IC は、設計の制約を緩和し、

システム全体のコストを低減する200 fs 未満の位相ノイズを特長としています。

IDT® (Integrated Device Technology, Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDTI)は本日、有線および無線通信ネットワークで 10Gbps インタフェースの優れた設計マージンを提供し、200 fs 未満の位相ノイズを特長とする、高性能プログラマブル クロック ジェネレータとジッター減衰 ICを発表しました。追加の位相ノイズ マージンによってシステム設計の制約が緩和され、エンジニアはビット誤り率(BER) を最小限に抑えながらシステム全体のコストを削減できます。

IDT® 8T49N240 は、IDT の第 3 世代 ユニバーサル周波数変換器 (UFT™) の新製品です。実質的にいかなる入力周波数から、いかなる出力周波数も生成できると言えるほどの機能を備えています。柔軟性が高く高性能なクロック ジェネレータとジッター減衰器は、物理ポートで許容される最大許容量が位相ノイズ 300 fs である 10 Gbps またはマルチレーンの 40 Gbps / 100 Gbps のタイミング アプリケーションに最適です。8T49N240 の 200 fs 位相ノイズ仕様では、十分なノイズマージンを実現し、設計者はクロック ツリーの設計を簡素化し、低コストの PCB を利用することができます。

「8T49N240 は、お客様の仕事を簡単にし、システムコストを低減することを目的に設計されています」 IDT のタイミング部門のバイスプレジデント兼ゼネラル マネージャである Kris Rausch は述べています。「この製品で得られる位相ノイズ マージンにより、下流のノイズ ターゲットを容易に達成することができます。また同時に、高いプログラマビリティ、異なるボード設計間での再利用性、そして IDT が世界中で提供している現地サポートも提供します。つまり、お客様がタイミングのニーズに対応するために IDTを使い続けることは明らかです。」
高度なトレーニングを受けたフィールドアプリケーションエンジニアに加えて、IDT は、世界中の主要地域に工場アプリケーション エンジニアが常駐するタイミング ソリューション プロバイダの中でも、厳選されたグループに属しています。その結果、厳しい開発期限を守る上で非常に重要となる、応答時間が短縮されサポートが強化されています。8T49N240 は IDT の実績のある Timing Commander™ ソフトウェアによって補完されています。このソフトは無料の直感的なプログラムで、ユーザーはブロックをクリックして必要な値を入力し、デバイスに設定を送信するだけで簡単にデバイスの設定を行うことができます。IDT では Web ベースのツールを提供しており、お客様は数秒で、特定の構成に合ったカスタム部品番号を生成することができます。

8T49N240のフットプリントは 6 × 6 mm で、このレベルの性能と柔軟性を持つ他のほとんどのソリューションに比べ PCB 面積を大幅に削減しています。このデバイスは、25/28 Gbpsインタフェースにも適合しています。
8T49N240 および評価ボードは現在入手可能です。詳しい情報やサンプルについては、www.IDT.com/8T49N240 をご覧ください。IDT の業界をリードするプログラマブルクロックジェネレータのポートフォリオに関する詳細情報は、プログラマブルクロック Web ページ、または、最寄りの IDT 販売代理店にお問い合わせください。