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IDT が自動車産業向け認証を取得、2つのTS 16949認証施設で検査・生産が可能に

2016年08月10日

最近認証を更新したドレスデンの ZMD AG 工場に続いて
IDT の ペナン工場バックエンド生産フロアが自動車産業向け認証取得

本日、子会社 ZMD AG を通じてグループ第二の検査・生産拠点で TS 16949 認証を取得し、車載事業を拡張したことを発表しました。すでに長期間稼働しているマレーシア ペナン州の生産拠点は TS 16949 『品質マネジメントシステム – 自動車製造や関連する交換部品に携わる組織にISO 9001:2008を適用する際の要求事項』 の二段階認証プロセスに合格しています。これにより IDT は車載事業向けに二箇所の検査・生産拠点を持ち、グローバルに展開する顧客の大量の発注に対して、異なる場所からの供給の安全性を提供できるようになりました。

新しいペナンの自動車バックエンド生産フロアは、ドイツ、ドレスデンにある ZMD AG の IDT Automotive Center of Excellence と連携します。ドレスデンの工場は IDT が2015年12月に買収した企業 ZMDI の名義で2004年にすでに認証を取得しており、6月にとどこおりなく認証を更新しています。両方の施設で、クラス 100 のウエハーテスト、クラス 1000 の最終テストが可能です。

IDT オートモーティブインダストリー部門のバイスプレジデントである Frantz Saintellemy は、「二つ目の施設が認証を取得したことは IDT の自動車事業拡張にとって重要な一歩といえます」と述べています。「生産施設を二箇所にすることで顧客への継続した供給を確保でき、ZMDI での立ち上げ経験が、事業の立ち上がりを確かなものとします。今年末にペナン工場の完全稼働を予定しています」。

本リリースの詳細について、IDTのYourTubeチャンネルでもご覧いただけます。