PSoC3,PSoC5

PSoC3,PSoC5では高精度なプログラマブルアナログペリフェラルとPLDを利用したデジタルペリフェラルによりPSoC1に比べより柔軟性が高く精度の高いアプリケーションへの可能性を広げました。

またコアに8051及びCoretex-M3を 採用したことにより演算能力も飛躍的に高まりました。

一般的なマイコンスペックは下記をご参照下さい。

(PSoC5は2011/Q4のリリースを予定しております。)

PSoC1 PSoC3 比較表


                               内部ブロック図


高性能アナログ

最大20bit精度のデルタシグマADCを内蔵

SAR ADC 12bitを内蔵

(最大700Ksps PSoC5のみ)

1.024V内部電圧リファレンス

(PSoC3/±0.1%精度)

(PSoC5/±1%精度)

プログラマブルアナログシグナルチェーンの実現

オペアンプ,コンパレーター,DAC, Analog blockが

最大4個内蔵され、自由度の高いアナログ配線が可能

すべてのGPIOがアナログ I/Oに対応

各GPIOで静電容量センサーの入力に対応

設計不可を減らして頂くため事前に組み込まれた豊富な定義済み部品のライブラリによるディスクリート アナログ部品の実装が可能です。


使いやすく柔軟性のあるデジタル ロジック

UDB = 小規模8-bitプロセッサ

データ パス

ステータス / コントロール レジスタ

デジタル ロジック(PLD)

最適化された16ビット タイマ/カウンタ/PMWブロック

すべてのGPIOがデジタルI/Oに対応

PLD回路によりカスタマイズした設計も実現可能

2 つの独立したフィルタ チャネル

各GPIOでLCD シグナルを駆動により 

736セグメントまでのLCDドライバーをサポート

設計不可を減らして頂くため事前に組み込まれた豊富な定義済み部品のライブラリによるディスクリート アナログ部品の実装が可能です。


革新的な PSoC Creator 開発環境

回路図ベース入力が可能です。

GUIを使った直感的な設定手法が可能です。

CYPRESSから用意されているAPI(簡略化コード)が豊富にあり比較的簡単に使用できます。

                         実際の開発画面