LatticeXP2トレーニング・ボード [LFXP2-TB-EGG]
最終更新日: 2009-04-16
富士エレクトロニクスでは、ラティスのコンフィグレーション用Flashメモリを内蔵したFPGA製品であるLtticeXP2を搭載したボードを開発しました。
概要
このトレーニング・ボードは、ラティス社のFlash内蔵FPGA製品であるLatticeXP2を搭載したボードです。
LatticeXP2は、一般的なSRAM構造のFPGAにコンフィグレーション用Flashを組合わせ、真のシングル・チップ・ソリューションを提供します。これにより、コンフィグレーション時間が1msという高速起動、部品点数の削減、高いセキュリティを実現出来ます。
また、USBダウンロード・ケーブルの機能を基板上に搭載しているため、一般のUSBケーブルを使用してPCと接続するだけですぐに使用することができます。
仕様
- LatticeXP2-17を実装
- ゲート規模: 17K LUTs
- 専用SRAMブロック搭載: 276Kbit
- PLL搭載: 4本
- ユーザI/O: 146本
- コンフィグレーション用FLASH内蔵
- LED: 16個(緑: 6個, 黄: 6個, オレンジ: 4個)
- プッシュ・スイッチ: 3個
- RS-232Cに対応可能
- Stereo CODEC(PCM3008)搭載
- Op Amp(AD8534搭載)
- ライン入力用バッファ
- ライン出力(数十Ωのヘッドフォン)用バッファ
- 水晶発信器(32.768MHz)
- FPGAで分周してStereo CODEC用に使用可能
- JTAGコネクタ
- USB Mini-Bコネクタ(ダウンロード用)
- 外部I/Oコネクタ: 40ピン × 2
- ユーザI/O: 60本
ブロック図
以下に、本ボードのブロック図を示します。

必要なもの (ご用意いただくもの)
- USBケーブル(PCとの接続用)
- Windowsが稼動するPC
- ispLEVERスタータ・ソフトウエア (ダウンロードはここから)
- ispVMシステム・ソフトウエア (ダウンロードはここから)
技術情報
- 準備中
関連情報
- ispLEVER、最初の一歩
ラティスのFPGA用開発ツールであるispLEVERの使い方について駆け足で説明します。
- RS-232Cのトランシーバ(MAX3221)の製品情報(Texas Instruments社) [日本語 | 英語]
- Stereo CODEC(PCM3008)の製品情報(Texas Instruments社) [日本語 | 英語]
- Quad Op Amp(AD8534)の製品情報 (Analog Devices社) [日本語]
購入情報
- 正式型名: LFXP2-TB-EGG
- 販売価格: 19,800円 [税別]、20,790円[税込]
