“1個のマスタIC”と“最大63個のスレーブIC”によって、超高速にリモートI/Oを制御するネットワークを構築します。
HLSはリモートI/O制御において、通信に関するソフトウェアを一切必要とせずに、遠く離れたI/OをメモリマップドIOとして制御することができます。
HLSの特長
- 応答速度が超高速です。
- プロトコルを内蔵しています。
- 転送方式を選択できます。
- 稼働中におけるスレーブの増減が可能です。
63個のスレーブIC(2016点のI/O)を、1ms以内に一括制御することができます。
ユーザが通信に関するプログラムを開発および準備する必要はありません。
HLSは、独自のプロトコルを内蔵しているため、CPUに依存することなく自動的に通信を実行しています。
これにより、ソフトウェア開発の負担を軽減できます。
転送レート(12Mbps/6Mbps/3Mbps)を選択できます。また、全二重通信や半二重通信にも対応します。
ネットワークが稼働中であっても、スレーブの活線挿抜(ネットワークを停止せずに)が可能です。
HLSのラインナップ
1個のマスタIC(MKY36)に対し、最大63個のスレーブIC(MKY37、MKY35、MKY34)を接続することが可能です。
1つのHLSネットワーク中に、MKY37、MKY35、MKY34を混在させることができます。
| シリーズ名 | マスタIC | スレーブIC | ||
| 型格 | MKY36 | MKY37 | MKY35 | MKY34 |
| パッケージ | ![]() |
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| I/O数 | − | 16IN 16OUT | 16IN / OUT | 16IN 16OUT |
| 動作電圧 | 3.3V(5Vトレラント) | 5.0V | 5.0V | 5.0V |
| 特長 | 16/8ビットバス インターフェース対応 |
CPU不要 ベーシックモデル 低消費電力 |
CPU不要 PWM対応 小型 |
CPU不要 6chの入力 カウンタ機能搭載 |
HLSのネットワーク構成図
HLSは、1個マスタIC(MKY36)に対し、最大63個のスレーブIC(MKY37、MKYK35、MKY34)を接続することが可能です。
マスタICとスレーブICは、CPUに依存せずに、常に通信を実行しています。
CPUは、マスタICのメモリをリード/ライトするだけで、各スレーブICに接続されているI/Oを制御できます。
HLSのリード/ライト動作
HLSは、独自のプロトコルを内蔵しているため、CPUに依存することなく自動的に通信を実行しています。
CPUは、マスタICのメモリをリード/ライトするだけで、各スレーブICに接続されているI/Oを制御できます。
HLS-VS(シミュレータ)
HLS-VSは、PC上において、HLSの動作を体験することができるソフトウェアです。
HLS-VSは、実機は勿論、評価用ボードが手元に無くても、HLSによって構築されたネットワーク上のマスタICやスレーブICの動作を、擬似的に、かつ無料で簡単に体験することができます。

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