CUnet

CUnet

最大64個のCUnet ICが、512バイトのデータを共有し、かつI/Oも制御する自立分散型ネットワークを構築します。
CUnetは、共有するグローバルメモリによって、今まで困難だった高速な分散制御システムを容易に構築することができます。

CUnetの特長

CUnetのラインナップ

CUnetは、MKY43とMKY46及びMKY40の組み合わせにより構成されます。
MKY43は、「MEMモード」として動作します。
MKY46は、「IOモード」として動作します。
1つのCUnetネットワーク中に、MKY43とMKY46及びMKY40を混在させることができます。

シリーズ名 MEMモードIC IOモードIC MEMモードIC
型格 MKY43 MKY46 MKY40
パッケージ MKY43 MKY46 MKY40
仕様 データ(メモリ)共有 32IN / OUT データ(メモリ)共有
動作電圧 3.3V(5Vトレラント) 5.0V 5.0V
特長

メール機能(256バイトの
データ伝送)対応。
16/8ビットバスインター
フェース対応。低消費電力

32 I/Oを4ビット単位
にて切替設定可能。
低消費電力。

メール機能(256バイト
のデータ伝送)対応。
32/16/8ビットバス
インターフェース対応。

CUnetのネットワーク構成図

CUnetは、CUnet IC(MKY43、MKY46、MKY40)の組み合わせにより構成します。
各CUnet ICは、CPUに依存せずに、常に通信を実行しています。

CUnet ICには、データ(メモリ)を共有する「MEMモード」と、I/Oを制御する「IOモード」があります。
1つのCUnetネットワークに、MEMモードとIOモードのCUnet ICを混在させることが可能です。
さらに、データ(メモリ)共有を行いながら、256バイトのデータをピア ツー ピアにて伝送が可能です。
また、IOモードのCUnet ICだけで、CPUの無いネットワークを構築することも可能です。

CUnetのネットワーク構成図

CUnetのリード/ライト動作

CUnetは、独自のプロトコルを内蔵しているため、CPUに依存することなく自動的に通信を実行しています。


CUnetのリード/ライト動作の詳細はこちら

新製品 MKY43

MKY43は、3.3V駆動のMEMモード専用CUnet ICです。
MKY43は、MKY40から進化し、低価格、小型、低消費電力を実現します。


MKY43
MKY43の詳細はこちら

CUnet-VS(シミュレータ)

CUnet-VSは、PC上において、CUnetの動作を体験することができるソフトウェアです。
CUnet-VSは、MEMモードのCUnet ICを搭載したボードと、IOモードのCUnet ICを搭載したボードの状況を、擬似的に、かつ無料で簡単に体験することができます。


CUnet-VS
CUnet-VSの詳細はこちら

CUnet
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